富士山特急で行く富士山駅~田子の浦(3)

おはようございます。
今日の山頂は雲が多く、鮮やかなご来光は期待できそうにありません。

のんびりと片づけをしていると、誰も来ないところなのに、声がするではありませんか。
そう、やまじょぐさんに寝込みを襲われたのでした(笑)

〇〇おめでとうございます。

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白山岳山頂に北口浅間神社の手水をお返しします。
ゼロ富士ではありませんが。

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影富士

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やまじょぐさんと別れ、明るくなったところで遊びながら下山開始。少しは危ないこともしないとね。

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剣ヶ峰直下の雪を採取します。

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剣ヶ峰は渋滞しているのでごめんない。

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富士宮口山頂はご来光の後とあって、たいへんにぎわっております。
いつの間にか鳥居が新造されました。

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富士宮口の下山は時間がかかりそうなので御殿場口から下山します。
ところが団体さんを抜くことが難しく、てこずりました。

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宝永山に向かいましょう。

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良い天気です。

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月面のような光景です。

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宝永山山頂を独り占め。

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十二薬師もくっきりと見えます。

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アルプスのお花畑のような光景。

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富士山

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宝永山荘で食事をとり休憩としました。
あら、こんなところでカモさんがバイトをしていました。喫茶店のオーナーがガイドの準備をしていました。

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新六合目からは村山古道で海に向かいます。
ひっそりと、と思っていたら、いきなり海から来た猛者と会いました。
このあと何組ものゼロ富士の方と会いました。相当な人気コースになりつつあります。

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倒木帯はチェーンソーも入ってだいぶ片付けられていますが、新たな倒木もあります。難しいところです。

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壊れたやかん。

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フジアザミ等が多く、長袖長ズボンが必要です。
通気性の良いファイントラックのズボン、ややチクチクしました。
通気性が良くてもあせもに悩まされることになるのですが・・・

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石仏群

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ギョリンソウ

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登り方面はきれいな標識も設置されていますが、

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下り方面は整備途上です。下りは迷いやすい。

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フカフカした歩きやすい道が続きます。

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苔むした美しい森。

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中宮八幡堂

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馬頭観音

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富士山麓山の村に出る。休憩ポイント。
自販機で飲み物の補充ができます。
登り側には「トイレ・水道を借りる場合は管理事務所に断ってください」とある。
下り側には何もなかったので、ごめんなさい気が付かなった。県民税は払っているからよいにしてくださいな。

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くぐるか、またぐか。正解はまたぐ。

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このあたりは歩きやすい。

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カエルの卵塊でしょうか?

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富士山麓線と交差。登り側は標識がありますが、下り側はかなり不明瞭。 草が伸びるとまず不明になります。

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この花が出てきたら下界が近いと思いましたが、この先は長かった。

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林業用作業道との交錯が多く危険が多いが、テープ類は豊富で迷いにくい。

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単調で長い歩きが続き、本当にいにしえの道かと疑い掛けていたら、

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こんなところで古銭を発見。山頂以外では初めてです。ビックリ。

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札打場

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セミの抜け殻。ヒグラシがたくさん鳴いていました。

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もう少し遅いとヤバいです。

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登りは問題ないが、下り側は何処に行けばよいのか不明瞭。

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林道沿いに歩けばよいとは思いつきませんでした。だんだん道路歩きになっていきます。

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現行道路と微妙に切り離された旧道入口。

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暑いときはこちらの方がよいです。

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少し石畳があって再び道路に復帰。

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再び石畳

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村山浅間神社の横に出ます。村山道のシンボリックな場所です。

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村山浅間神社は世界遺産になったものの、相変わらず無人です。

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ここからは道迷いの連発。
村山方面には多くの道しるべがあるのですが、逆方向は乏しいのです。

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山神社(富士山)があったので喜んでいたら、そもそもコースではありませんでした。
まぁいいか。

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遠回りして道しるべに回復。市街地なのでどうにでもなります。

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富士市の消火栓マンホール蓋にはシリアルナンバーがあるんですね。

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川を渡ります。富士山の溶岩流そのものですね。富士山は遠くに見えますが、ここは富士山そのものだと理解できます。

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釈迦堂

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村山道は歩道がないため、車が気になります。
個人的には二度と歩きたくない区間と記憶されました。

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何度も道を間違え

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勝手知ったる東海道に合流したのは日が暮れてから。
もはや歩く力も残っていません。山頂の水を届けるぞという意地だけで動いています。

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海岸の方で花火が上がりました。しかし一向に近くならない田子の浦。

花火が終わって静かになったころ、大きなザックを背負った阿呆が、よれよれと堤防を越えて海岸線に到達しました。

剣ヶ峰の雪をまいてミッション終了です。

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歩行距離 64.0km 122000歩
2017.7.15-7.16

テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

tag : 富士山 登山

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Re:納得

山行というか、millionさんみたいに駅からシリーズの一環です。難易度なコースは無いので、老若男女問わず誰でもチャレンジできます。
ただ、ほとんど下界ですから、夏場は修行のような様相さえあります。

写真は昔からの趣味でしたので、山もこれがベースになっています。

カラトラバという方、私は知識が無いので存じておりませんでした。以前スペインに行っているので目に入っているかもしれません。
土木系は公共性や経済性、耐震性、標準仕様におおきく縛られるので、あまり日本では遊びが多くないと思います。土木家って聞かないですね。
建築系は顧客が限定されるので自由が利きます。建築家って言われる先生方が多いのが特徴でしょうか。

藤野は行ったことが無いですし、縁のないところですが、現代芸術の面白そうなところですね。
ただ単にサミットを目指すより面白い世界だと思います。

納得

すごい山行です。お見事。

本題とはズレますが、警察官の趣味のレベルを超えて、写真の構図がいつもきれいだと思っていたのにはわけがありましたね。

水戸岡さんとか、アートとか、ブログの端々に登場するコメント、今となっては納得です。私はそこらへんのセンスはゼロですが、ちょびっとだけ、その手の話に近かったことがあります。その時見せてもらった、カラトラバっていう本の橋がきれいだったことを記憶しています。橋梁やダムはガテンな土木のイメージですが、そっちの要素があると見え方も変わってきますね。

アートと言えば、お遊びで藤野散策も楽しいです。

Re:誰?(笑)

ん、何の話ですか?

滅多にお会いできないので、そうかなと思ってはいても、なかなか声をかけにくいですね。

白山岳という時点でそもそもですが。

誰?(笑)

こちらも「まぁ誰もいないだろう…」と思ってたんで
人がいてビックリです(笑)思わず
『人がいるよ~』と叫んでしまいました(^_^;

相方さんは白山に気乗りがしなかったのを
何とか口説いていったんで、まぁ正解でした。
次?は大日岳で観たいらしいです。

浅間神社から来たって言った時に、もしかしたら
通な人じゃないかな?って聞いたら知ってる人じゃん!

おじゃましました(爆)
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